絶賛就活中のトロピカルです!
みなさん、正しく自己分析できていますか?
就活をするにあたり、「自分を知る」ということは物凄く重要です。
自己分析をすることによって自分がどういう職種に就きたいのか、自分の強みはなにか、履歴書や面接の自己PRにも必要な情報が得られます。
そこで、本日はドラゴンボールから「フリーザ」様をお迎えして、名言と共に自己分析について考えてみましょう!
▼「わたしの戦闘力は53万です」
<出典:ドラゴンボール>フリーザ様の有名な名言ですね。
このセリフからわかることは、フリーザ様は自分の戦闘力を正確に把握しているということです。
自身の強みをきっちり分析していますね!
しかも、具体的な数値を出して相手に伝えることで、より現実的なものとして考えられるよう配慮されています。さすがっ!
こういったように、数値化できるものは実際に数値を出した方がより具体的な内容となり相手にしっかりと伝わります。
覚えておきましょう!
▼「ふっふっふ…こうみえてもボクはやさしいんだ」
<出典:ドラゴンボール>見た目がけっこう強面なフリーザ様。
ただ、その見た目とのギャップで実は優しいということを主張することによって、意外な一面もあるということをアピール!
そしてこの笑顔である。
これで面接官はイチコロでしょう。
▼「変身をあと2回もオレは残している…」
<出典:ドラゴンボール>まだ変身が2回も残っている…
つまり自分の能力(強み)の数と段階を把握しているということですね!
今、自分の強みは何個あるのか?
自分の能力の段階がどの位置にあるか?
きっちりと自己分析して、相手に伝えれるように訓練しましょう!
▼「あたりまえだ…たった3匹のアリが恐竜に勝てるとおもったのか?」
<出典:ドラゴンボール>圧倒的な戦闘力を誇るフリーザ様が自身を「恐竜」と例えたシーン。
自信満々なフリーザ様ならではの一言に、相手は圧倒される!
自信があるからこそ、その言葉にも真実味が増します。
面接官はこれを聞いて、あまりの圧倒感に腰を抜かすかもしれません。
▼「ホッホッホ・・・わたしともあろう者がドキドキしてきました」
フリーザ様ですらドキドキするんです!あまり緊張せずに、全力を出して悔いのない面接をしましょう!
以上、「フリーザ様に学ぶ就活対策 -自己分析編-」でした!
次回はフリーザ様に面接官となっていただいて面接の練習を行う「フリーザ様に学ぶ就活対策 -面接編-」を予定しています!
お楽しみに♪
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