ども！トロピカルです！
突然ですが、みなさまこういった経験ございませんか？
「やばい！急な出費の予定でお金が必要だけど、手持ちがない…」
「とにかく今すぐ現金が…」
クレジットカードはあるけど、現金が今すぐ必要…
そんなアナタ！大丈夫です！
最短20分でお金を振り込んでもらえる悪魔的裏技がございます！！
～条件～
・クレジットカードがあれば可能
・ネット銀行の口座があれば24時間振り込み対応可能！
これだけの簡単な条件で24時間いつでも即金を得ることが可能です！
ただし、今回紹介する方法はへたをするとクレジットカードの利用停止となる可能性もあるので覚悟しておこないましょう…。
※リスクを最大限減らす方法も紹介していますのでぜひご覧ください。
▼手順1：下準備
今回はクレジットカードが必要です。
持っている人はそのまま次の項目へお進みください！
持っていないという人はクレジットカードの用意をする必要があります。
クレジットカードは通常、発行→手元に届くまでに1～2週間を要するためすぐに使えず即金を用意できないデメリットがありますが、一部のカードは条件次第で当日・翌日に手に入れることが可能なため、今すぐお金が必要という方も間に合う可能性があります！
さらに…
私も利用しているお小遣いサイト「モッピー」を経由してクレジットカードを発行すると、多いもので1万ポイント（1P＝1円）ほど貰えることが多いので
即金＋後々無料で数千円～1万円ほどGET！
とWで嬉しいことに！
カード発行するなら絶対モッピー経由がオススメなのでこちらから登録ください！
さて、重要なのは手早くクレジットカードを手に入れることなので、手元に届くのが最速のカードを紹介します！
最速No.1：アコムACマスターカード
「ネットで申し込み・審査→全国に設置されている無人君でカード受け取り」
で最短当日発行が可能！
審査もスピード審査らしく、朝から手続きすれば当日発行は可能でしょう。
→2018/09/20現在モッピーで3000P（3000円）獲得可能
▼手順2：クレジットカードでアマゾンギフト券を購入する
知っている人も多いかもしれませんが、最短・高還元率で即金を手にするには「アマゾンギフト券」を換金する方法です。
換金業者の中でも「買取ボブ」は還元率(最高90％超え！)・スピードも文句なしなのでとてもオススメ！
ただ、実は「アマゾンギフト券」の換金はクレジットカード会社も目を光らせており、「クレジットカード現金化」とみなされると最初にも言っていた「クレジットカードの利用停止」となるリスクが…！
あまり露骨に何度も何度も購入していると、バレる可能性が高くなりますが実はリスクを低くする買い方も存在します。
下記のことを遵守していれば、リスクは軽減できますので必ず守った方がいいです。
【お客様情報とクレジットカード情報に相違を発生させない】
アマゾンに登録している情報とクレジットカード情報に相違があると照合するのに時間がかかる為、すぐにギフト券が送信されないなど様々な問題が発生します。
絶対に相違がないよう登録しておきましょう！
【1回の購入で設定する金額を最高「2万円」までにする】
あまり高額で購入するとチェックが入る可能性が高く、目をつけられ最悪購入できない可能性があります。
1回の購入で金額設定を「2万円」以上にしない方がよいでしょう。
※もし1回で4万円分買う場合は金額設定を「2万円」にし、「数量」を2個にする等
【クレジットカード枠を把握・上限を超えないようにする】
クレジットカードの利用限度額は超えないように気をつけましょう。
へたするとクレジットカード会社から目をつけられることに…。
【キャッシング枠がある場合はなるべく使わないようにする】
キャッシング枠がついていて、キャッシング枠が上限いっぱいまで使われていると「この人お金に困っているな」と思われるのは当然です。
そこで「アマゾンギフト券」を複数枚買ったりしたら、怪しさ満点ですよね？
リスクはなるべくカットして臨みましょう。
では、早速実際に即金を手にする方法を紹介します！
▼手順3：実際に換金する
手順としてはものの5分ほどで終わる非常に簡単なものです。
手順１：アマゾンでアマゾンギフト券（Eメールタイプ）を購入する
手順２：買取ボブ
手順３：「アマゾンギフト券買取」から必要事項を入力し、申請する
たったこれだけ！
あとは「即日プラン」か「ゆとりプラン」かによって振り込み速度が変わりますが、大体「ゆとりプラン」でも1時間以内には何も問題がなければ対応してくれます。
振り込みされるとメールでお知らせがくるので分かりやすいです。
けっこうはやい振り込み対応をしてくれますし、換金率も高い方なので時間がない人にはオススメですよ！
どうしても急にお金が必要になるってことも多いので、いざ！という時の裏ワザとして知っておくというのもアリだと思います。
ただし「クレジットカードの利用停止」となってしまっては元も子もないので、計画的な利用を心がけましょう！
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